2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 玉木雄一郎議員の御質問にお答えいたします。 まず、令和版所得倍増についてお尋ねがありました。 総裁選挙で掲げた令和版所得倍増は、一部ではなく、広く多くの皆さんの所得を全体として引き上げるという、私の経済政策の基本的な方向性を申し上げたものです。こうした政権の旗、これは一切降ろしておりません。
○内閣総理大臣(岸田文雄君) 玉木雄一郎議員の御質問にお答えいたします。 まず、令和版所得倍増についてお尋ねがありました。 総裁選挙で掲げた令和版所得倍増は、一部ではなく、広く多くの皆さんの所得を全体として引き上げるという、私の経済政策の基本的な方向性を申し上げたものです。こうした政権の旗、これは一切降ろしておりません。
少なくとも、私のいます長野市と、羽田雄一郎議員が関係した上田市、上田保健所、みんな聞きましたけれども、両方ともきちんと濃厚接触者の名簿をそろえています。当たり前です。行政費用という、国が検査費用を出しているんです。どうやって連絡するんですか。リストがあるのが当然です。
○事務総長(岡村隆司君) 羽田雄一郎議員には、昨年十二月二十七日、逝去されました。謹んで御報告いたします。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてございます案文の弔詞をささげることに決定いたした次第でございます。
○内閣総理大臣(菅義偉君) 玉木雄一郎議員にお答えをいたします。 新型コロナ対策及び生活支援等についてお尋ねがありました。 政府としては、地域における感染状況を踏まえ、強い危機感を持って対応しており、蔓延防止等重点措置の効果を見極め、自治体とも緊密に情報交換しながら、必要な対策を講じてまいります。
本院の重鎮である羽田雄一郎議員が新型ウイルス感染症によって亡くなられましたことは痛恨の極みであります。 昨日の全国の感染者は二千三百二十四名、死亡者は百十九名、そのような発表を日々目にしていると、私たちの感覚が鈍麻しかねないことを懸念しています。
冒頭、羽田雄一郎議員の御逝去に、また新型コロナウイルス感染症にてお亡くなりになられた方々に心からの哀悼の誠をささげるとともに、闘病中の皆様の御回復を心からお祈り申し上げます。 公明党は、特措法及び感染症法の改正について一月七日に加藤官房長官に申入れを行いました。
襲来から一年を経てもなおその脅威は衰えず、年末に急逝されました羽田雄一郎議員を悼み、また、この間お亡くなりになられた皆様に心から哀悼の誠をささげたいと思います。冥福をお祈りいたします。 闘病中の皆様の一刻も早い御平癒を祈りながら、質疑に入らせていただきます。 命の最前線では、この瞬間も厳しい闘いが続いています。日々御尽力くださる皆様に敬意を表し、心から感謝を申し上げたいと思います。
○国務大臣(小此木八郎君) その前に、私からも羽田雄一郎議員の御冥福をお祈りさせていただきます。 答えですけれども、言われましたように、昨年も七月の豪雨、球磨川の氾濫がございました。私も就任早々に行ってまいりました。その被害だけではなくて、今の雪もそうであります。
ところが、雄一郎議員は、ひどいんです、かわいそうなんです。じゃあということで、待つと。非常に抑えた人でした。だから、混んでいるんだろう、仕方がないといって、自宅でずっと待機していたんです。 そして、二日後の日曜日、二十七日、やっと予約の日が来たので、公共交通機関なんか利用しません、車があったので、秘書が迎えに来ました。その車に乗り込んで、その中で、俺、肺炎かなというのが最期の言葉です。
本院所属の羽田雄一郎議員が、昨年十二月二十七日、新型コロナウイルスに感染し急逝されたことに心から哀悼の意をささげますとともに、これまで感染で亡くなられた全ての方々に謹んでお悔やみを申し上げます。 本年に入り十一都府県に緊急事態宣言が再発令されるなど、感染の終息はいまだに見通せない状況にあります。
この中には、同僚の羽田雄一郎議員も含まれます。本当に悔しいです。犠牲になられた全ての方々に心からお悔やみを申し上げ、闘病中の皆様にお見舞いを申し上げます。 一月十八日まで国会が開会されないという危機感の欠如、緊急事態宣言に至るまで政治決断の遅さ、遅々として進まない特措法改正など、政府・与党に苦言を呈したいことは山ほどあります。が、しかし、批判一辺倒では何の解決にもなりません。
最後に、この場をお借りして、大学の先輩でもありました羽田雄一郎議員でありますが、政治は困っている人のためにあるんだと、いつもそうおっしゃっておられました。困難なときも、俺たちが頑張らなくてどうすると背中を押してくださいました。もう一度政権交代を目指し、国民のための政治をやろうと、そんなふうに声を掛けていただきました。
初めに、羽田雄一郎議員の御冥福を心からお祈り申し上げたいと思います。 新型コロナウイルス感染症により尊い命を落とされた方々の御冥福をお祈り申し上げます。また、重病化され、病と闘っておられる方々の一日も早い回復を願ってやみません。
議場の皆様、お許しいただけるならば、今は亡き羽田雄一郎議員が安らかに眠りにつかれることを共にお祈りしていただきますよう、心よりお願い申し上げます。 御清聴ありがとうございました。(拍手) 〔内閣総理大臣菅義偉君登壇、拍手〕
○内閣総理大臣(菅義偉君) 参議院での答弁に先立ち、羽田雄一郎議員の御逝去を悼み、謹んでお悔やみを申し上げます。 水岡議員の質問にお答えをします。 PCR検査の拡充についてお尋ねがありました。 必要な方が検査を受け、その結果、感染者を早期に把握をし、療養等の対応を行うことが感染拡大を防ぐ基本であり、これまでも都道府県とも連携し、可能な限りの検査体制の拡充を図ってきたところです。
同じ長野県選出の羽田雄一郎議員が先月二十七日、新型コロナ肺炎によって亡くなりました。痛恨の極みです。直前までとても元気でした。本当に信じられません。人ごととは思えないんです。改めて、新型コロナの怖さ、問題点を指摘したいと思います。 党発表の事実関係は以下のとおりです。資料一です。 先月二十二、二十三と党の会議がありました。私も二十三日の会議一緒でした。一緒に上京しました。
参加者は、杉久武委員長、足立敏之理事、吉川沙織理事、矢倉克夫理事、元榮太一郎委員、小林正夫委員、室井邦彦委員、武田良介委員、また、現地参加されました羽田雄一郎議員、そして私、長峯誠の十名でございます。 現地調査の概要を御報告いたします。 十月十二日から十三日にかけて、台風第十九号の影響により、長野県内では初めてとなる大雨特別警報が発令されるなど、記録的な大雨がもたらされました。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 玉木雄一郎議員にお答えをいたします。 まず最初に、総理大臣として一番したいことは何かとのお尋ねがありました。 自分がやりたい仕事だけをやるという姿勢では、国民の負託に応えることはできません。内政、外交にわたる幅広い政策課題に、いかに困難であろうとも真正面から取り組むことが、総理大臣としての、また責任ある政党のリーダーとしての私の職責であると考えます。
例えば、二〇一六年、玉木雄一郎議員の国会の質疑、相手は森山その当時の農水大臣でしたか、枠内税率も枠外税率も変更を加えていないものがあったかなかったと問われれば、それはないというふうに考えておりますと。びっくりですね、正直で。TPP交渉において重要農産物全て譲歩したことを認める答弁を引き出していると。 元々、聖域も何も関係なかったんじゃないかって。
これについて、先日、玉木雄一郎議員も加藤大臣に質問して、これは本当に平均時間を比較したんですかということを加藤大臣に聞けば、七ページにありますが、平均じゃない、安倍総理が答弁したのは裁量労働制と一般労働者の方の平均労働時間の比較じゃないと加藤大臣が答弁されたから、玉木議員は、じゃ、一般と裁量労働制の労働時間の平均、これを出していただけますかと。
きょう、これも、希望の党の玉木雄一郎議員が国民年金の話をされました。でも、希望の党は地方議員年金賛成なの、青柳さん。(発言する者あり)希望じゃないの。よくわからないんですよ。みんな、わからないですよね。ちょっと、名札をつけておいてもらった方がいいんじゃないですか。名札じゃない、党名の札をね。 議員年金は、僕らの主張は、ごめんごめん。失礼。関係ないか。僕に怒っているのじゃないのか。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 玉木雄一郎議員にお答えをいたします。 冒頭、昨日の本白根山の噴火により亡くなられた自衛官の方に心から哀悼の誠をささげるとともに、被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。 政府としては、本白根山について、新たに観測機器を設置し、観測体制を強化するなど、対応に万全を期してまいります。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 玉木雄一郎議員にお答えをいたします。 北朝鮮問題への日米の連携及び圧力の先の着地点についてお尋ねがありました。 トランプ大統領とは、訪日の際に、十分な時間をかけて北朝鮮の最新の情勢を分析し、日米が北朝鮮問題に関し、一〇〇%ともにあることを確認しました。
さて、山本大臣、前回、玉木雄一郎議員への答弁で、既存の獣医学部では人獣共通感染症の水際対策や先端ライフサイエンス研究の推進に対応できないんだ、こういうことを述べられた。
まず冒頭、教育勅語について一点伺いたいと思いますが、先ほどもう玉木雄一郎議員の質問にはお答えになったので、その確認でございます。なるべく手短にお願いしたいんですが。
先ほど玉木雄一郎議員から衆参の決議の話もありました。 私が取り上げたいのは、一点、これはわからなくても構いません、通告しておりませんので、御存じかどうかだけお伝えください。内村鑑三という人物を御存じでしょうか。